イベント前とイベント本番をつなぎます。

イベント前に3Dイメージでステージや演出をビジュアライズし、あらゆる角度から確認することができます。アイデアを全員で共有できるだけでなく、カメラ割り等の作成も可能です。
そして、そのシステムをそのまま本番に持ち込むことが出来るため、調整を即座に終えることが出来ます。

リアルな空間とバーチャルな空間をつなぎます。

本番中は、位置・回転の6Dデータを瞬時に取得できるセンサーとコンテンツをリアルタイムで生成するアプリケーションを組み合わせて使用します。
それによって、スクリーンやモニター上の映像・照明等の多様なデバイスが連携されており、人の動きや位置に合わせてリアルタイムに演出されます。
グリーンバックでの合成とは異なり、演者も映像を見たり触ったりすることが出来るため、まるでバーチャル空間の中に入ったかのような環境で撮影を行うことができます。

用途で選ぶ３つの機能