2014年ビッグサイトにて開催されたライブ&イベント産業展にて、タケナカが誇る4人の映像クリエータがホログラム技術を使って映像ステージ演出しました。それぞれの、作品をご覧ください。
クリエイティブディレクター/3DCGクリエイター 日本画家の祖父の影響によりグラフィックデザインを始める。 後、VISUALOGIC 名義で大阪を中心にVJとしても活躍。 2010年 タケナカ入社 国内外のマッピング映像制作でも高い評価を受ける。 現在は、ハイエンドハードを使用した映像と証明による空間演出を追及、 提案している。
クリエイティブディレクター/3DCGクリエイター 大学時代より、音楽と映像に興味を持ち、独学で作品制作に没頭する。 その後、専門学校で更に、音楽と映像を学び 2004年タケナカ入社 それまでの経験から実力を遺憾なく発揮し多くのプロジェクトの中心的存在となる。 特に3DCGを得意としており、いち早くBeamPainting(プロジェクションマッピング) の映像制作を行い、数々の事例を成功に導く。
3DCGクリエイター 大学卒業後チリとニュージーランドの大手CG制作会社で、数々のCG作品を手がける。 スペイン大使館映画祭 審査員賞やカンヌフィルムフェスティバル入選を果たす。 2014年タケナカにてクリエーター活動開始。 今後、日本人とはまた違った独特の感性を持つクリエーターとして、 日本の環境や文化と融合し新しいジャンルの作品を生みだすことを期待される タケナカの新しい3DCGクリエーターである。
ディレクター/デジタルアーティスト 大学卒業後、グラフィックデザイン、ウェブ、映像制作を中心に活動し、 2006年からはホログラムシステムを使った空間演出を展開。 ライブアースにて日本のオープニングアクトを務めた。 その後、元気ロケッツのライブパフォーマンスMVを手掛けると共に、 2008年 シナスタシアシューティングゲーム“チャイルドオブエデン”の開発に立ち上げから参加。 2013年 タケナカ 入社