有限会社プレストーン



レーザー光を象徴する 「PRESTER」

音楽の主音や音色を意味する 「TONE」

PRESSTONEという社名には“音楽がいつまでも輝き続けるように”という願いが込められています。

PRESSTONEは1993年に自社制作スタジオを持つ音楽制作会社として創業しました。プロデューサー・ディレクター・エンジニアにくわえ、日本国内でも珍しいシンセサイザー・プログラマーが所属し、アナログからデジタル化、DTMへ移行していった過渡期に高品質・個性の確立を成しました。
また、JASRACの出版者会員として、適切な作品管理を行う責務を担う事でクライアントの皆様、制作に携わるスタッフの双方に、大きな評価をいただきました。インターネットという新しいコミュニケーションツールが普及した時代を迎え発信するだけではない、ユーザーにその魅力を共感していただけるという接点を持つ魅力あるコンテンツ制作が重要視されています。そのような今であるからこそ音楽が持つ「人を感動させる力」は、星の数だけある判断基準の中で、とりわけ純粋であり、言語、人種、時間といった様々なバリアを越えられる、普遍的な価値を持つものとして期待されています。PRESSTONEは、これからも変わらずに、音楽を創る環境を整え、様々なサポートをします。

たくさんの人に音楽を提供し、社会と共有し分かち合う事に真正面に取り組んでいきます。音楽を愛してやまない、全ての人々のために。



  

プロデューサー・ディレクター・エンジニア紹介



近藤 剛
Kondo Tsuyoshi
有限会社プレストーン 代表
音楽プロデューサー/東京出身
ヴァイオリンを山本力氏に師事、ギターは独学で覚え
中学高校大学を通したバンド活動で幅広い音楽を体験。
CM音楽制作会社のディレクターを経て、1993年、有限会社プレストーン設立。
数多くの音楽作品のプロデュースや作詞を手がける。







栃尾 恒樹
Tochio Koki
有限会社プレストーン
音楽ディレクター レコーディングエンジニア/大阪出身
音楽制作会社のエンジニアを経て、1993年プレストーン入社
バランス感覚抜群のミキシングには定評があり、ディレクションや作曲、楽器演奏もこなすマリチプルな活躍で高い評価を得る。
2010年度ACCグランプリ 音楽賞受賞