パワードスピーカーが有利な理由
シンプル・小型・安価で高音質 |
プロのコンサートや、アリーナ等で使用される現在のハイエンドスピーカーは、ほぼ全てに 「DSP(デジタルスピーカープロセッサー)」が使用されていて、スピーカーに合わせた音質の コントロールや、音量に対してのアンプ制御をおこなうことで、高音質を実現しています。 そのため、スピーカー専用のDSP やパワーアンプが用意されており、 システム内に多くの機材が必要となったり、接続が複雑になることが多いです。 パワードスピーカーは、スピーカーとパワーアンプを一体化することで、スピーカー専用の DSPも搭載することができるので、安価で小型にもかかわらず最良の状態で鳴らすことができ、 かつスピーカーユニット自体の性能を最大限に活用することが可能となりました。 |
イコライザーも省略 |
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基本的にスピーカーユニットに対してはイコライジング(音質調整)がされていますので、 状況によっては別体で必要だった「イコライザー」も省略できます。 |
アンプ小型化による設備の簡略化 |
アンプが小型化されることで、従来のスピーカーの大きさとあまり変わらないものとなり、 かつ別体だったアンプを設置する必要がなくなりました。 |
DXRseries使用例
小規模スペースでのイベントに | |
DXR8 + DXS12 または DXR12 + DXS15 の組み合わせにより、カフェやレストランでのライブ、 あるいは小規模スペースでのイベントにも最適です。 (DXRとDXSを連結自立する“ディスタンスロッド”もご用意しています |
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展示会などで印象に残る音を | |
一般的に「音」は記憶に残るといわれます。 展示会ブースに従来の小型スピーカーに追加して【DXS】サブウーファーを隠し置くことで、 音のクオリティを数ランク上げ、企業のイメージ映像を記憶に残るものにします。 |
タケナカレンタル機材【DXR】【DXS】seriesラインナップ
ヤマハ特約店のため
豊富なラインナップを取り揃えております。
フルレンジスピーカー
8"2-way パワードスピーカーDXRシリーズ中、最もコンパクト。 最大1100W(ダイナミックパワー)の出力を持ち、 高い分解能を保ちながら高出力を発揮します。 DXS12サブウーファーを追加することで、 コンパクトな高出力SRシステムを実現します。 |
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12"2-way パワードスピーカーDXR12は、最大1100W (ダイナミックパワー)の出力で132dB SPL(Peak)の 最大音圧レベルを生み出す、極めてハイパワーなスピーカーです。 幅広い周波数帯域と高い分解能が求められる ライブサウンド用途に対しても完璧に応えます。 |
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▼DXRseriesイメージ動画 |
サブウーファー
12"パワードサブウーファーDXS12は、 950W(ダイナミックパワー)のClass-Dアンプを備えた、 コンパクトかつパワフルなサブウーファー。 12インチの高出力ユニットに加え、 最適化されたバンドパス方式を採用。 ヤマハのD-XSUB低域コントロールが可能にした、 コンパクトなサブウーファーが再生する ローエンドを体感してください。 |
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15"パワードサブウーファー新開発のDXSサブウーファーの低域は、 再生下限42Hzまでにも達し、 パワフルでありながらメリハリの効いた超低域を提供します。 DXSの最適化されたバンドパスエンクロージャーデザインは、 そのパワフルなClass-Dアンプ、ロングストロークの 15インチウーファーおよび強力なDSPの組み合わせにより、 インパクトと深みを併せ持ちながら、 高出力でタイトな低域を実現します。 |
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▼DXSseriesイメージ動画 |
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