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使用機材による特徴とメリット

使用機材 特徴 メリット
Cube リアルタイム性に優れたCubeはコンパクト、省スペースが特徴です。
SDI端子を実装していて、SD/HD映像の直接入力が可能です。
また、ステレオミニピン端子でのアナログ音声入力も可能です。
帯域さえ確保できれば、拠点数の多い配信にも対応することができます。
ある拠点とは双方向映像配信、ある拠点には映像配信のみなど、 拠点数、配信方法の柔軟な対応が可能
会議システム

高画質、高音質、低遅延の双方向通信をリモコン操作で実現しました。
最大同時接続数は3か所で、一般的な会議室で双方向会議を行うのに最適なシステムです。
本体に接続したテレビ画面に表示されたメニューを見ながら、
リモコンのみで全ての操作が可能です。

1台で送信、受信機能を持っており、最大2台の映像入力が可能です
リモコンでカメラ、PCの映像の切り替えをすることができます。

専用バウンダリマイクで、エコーキャンセル機能を使用可能
映像、音声のオペレーターも通常の会議であれば不要です。

PCを使用せずにリモコンで操作することができるため、
PCでの設定が苦手な方にお勧めです

配信環境図例

◆Cubeバージョン

◆テレビ会議システムバージョン

 

機材構成・価格表

★双方向配信パック cubeバージョン

【映像】別途
【音声】別途
【ネットワーク】

ルーター:RTX-1200×2

エンコーダー:cube-150×2

デコーダー:cube-350×2
【設定】

設定用PC: 別途

ネットワーク設定費:別途

※既設LAN、PCを使用する場合は不要

【価格】

144,000円(税別)〜

★双方向配信パック会議システムバージョン

【映像】

別途

【音声】別途
【ネットワーク】

ルーター:RTX-1200×2

会議システム:KX-VC600×2

【設定】

ネットワーク設定費:別途

※既設LANを使用する場合は
不要

【価格】

146,000円(税別)〜